【エベラ(和のしま)開催報告】和紙の歴史と、新たな一歩を応援し合う11月の朝

秋も一段と深まり、朝夕の澄んだ空気が心地よい季節となりました。

11月第一土曜日の本日、女性限定オンラインコミュニティ「エベラ」の定例会「和のしま」を開催いたしました。

Zoomの画面越しですが、一緒に深呼吸をして心身を整え、お互いの近況を報告し合う温かい時間からスタートです。

今回も、互いの頑張りをねぎらい、新しい挑戦に向けて勇気を分け合う素晴らしいひとときとなりました。💖

■11月は猿丸太夫の和歌と、自分を慈しむ時間

和のしまでは、毎月スライドの表紙を季節に合わせて変えています。 今月お届けしたのは、詠み人:猿丸太夫

「奥山に 紅葉ふみわけ 鳴く鹿の 声聞くときぞ 秋は悲しき」

訳:奥深い山の中で、紅葉の葉を踏み歩きながら、妻を呼んでいる鹿の声を聴くと、この秋の寂しさがいっそう強くなることだ。

当時、鹿の鳴く声は“つまごい”と言って、オスが恋人であるメスを求めていると言われていました。作者は恋人を求めて鳴く鹿の声を聴き、いとおしい人に会えぬ寂しさを募らせたと言われています。

まずは全員でピンクの深呼吸。

自分を優しく慈しむ「ねぎらい」の時間

忙しい毎日の中で、つい自分のことを後回しにしてしまいがち。

「和のしま」の始まりは、まず頑張っている自分自身をたっぷり褒めてあげることからスタートします。        

仲間と笑顔で言葉を交わしながら、内側から自然と温かいエネルギーが満ちていくのを感じる大切な場所です。     

それぞれの思いを胸に皆さん集まっていただきました。💖        

毎日を懸命に生きる自分に「ありがとう」を伝えて、心にふっと深呼吸を届ける。

■心身を整える美容習慣


恒例の「3分パッティング」では肌を優しくパッティング。

たった3分ですが、独りだけでは長く感じてしまうもの。

毎日の継続が大事ですが、せめてエベラ参加の時だけでも皆と一緒に変化を感じて、続けたいと思います。✨     

頭皮マッサージ&耳つぼマッサージ、自分をいつくしみ、気が付いたら綺麗が加速しちゃう。

肌を慈しむことは、心を慈しむこと。

おなじみのセルフケアタイム。

◆お顔の「3分パッティング」

◆血流を促す「ヘッド&耳マッサージ」

毎日少しずつ自分を慈しむ習慣が、年齢を重ねても瑞々しくいられる秘訣です。

顎下のタプタプしているのは、不平不満などストレスが溜まると集まってくるらしいです。🤣

要らないものはパッティングでさよならしましょう。

「和の壺」:聖徳太子の時代から受け継がれる「和紙」の歴史

今回のミニ講座「和の壺」では、日本の伝統文化を支えてきた『和紙』の歴史と魅力について紐解きました。

飛鳥時代、聖徳太子が仏教を広めるために写経の道具として推奨したことから本格化した日本の紙作り。

平安時代には紫式部をはじめとする王朝の文人たちが愛用した「薄くしなやかで強い紙」へと進化を遂げ、鎌倉・江戸時代の武家社会、そして明治の文明開化期へと脈々と受け継がれてきました。

ただ文字を記すだけでなく、先人たちの美意識や祈りが込められた和紙の奥深さに触れ、身が引き締まるような豊かな時間となりました。

『和紙』はもう一度、ゲル状に戻すと新しく紙をすくことができる、漉きかえしができる紙なんです。

洋紙にはない、強さとしなやかさと独特な美しさを持っています。

今、他の和モノと同様に危機が迫っているのも事実です。

■それぞれの願望宣言とあたたかな応援

後半の「願望実現」セッションでは、各自の目標や今週の小さな一歩を宣言し、応援し合いました!

Tさん:11月13日に93歳のお誕生日を迎える予定でしたお母様を温かくお見送りされたばかりの多忙な中、12月20日に開催予定の「オンラインマルシェ(16ブース)」成功に向けて、一人ひとりに心を込めて声をかけていく決意をシェアしてくれました。その情熱に全員から温かいエールが送られました!
     ※みんなから、Tさんの姿は勇気をいただける!!との声もあり、全力応援💪

Iちゃん:お仕事の楽しさやAIツール活用の可能性について教えて。
     業務効率化だけでなく、アイデアや発信を広げるAIの楽しさをみんなで語り合いました✨
     ※それぞれのAIとの付き合いをお話。参考になってると良いなと思っています。

Me:11月26日に町田で開催される「35分間の講話(倫理法人会)」に向け、原稿のブラッシュアップとリハーサルを進めています!自分の思いがしっかり届くよう、全力を尽くすので、応援をお願いしました。

Yちゃん:中目黒での個展に向けたお料理(キーマカレー、ひよこ豆のコロッケ、かぶと柿のマリネなど)の試作や準備について励ましを!
     Tさんから料理の隠し味やスパイスのコツなど、プチ料理アイデアを伺う楽しい時間になりました。
     次はミツロウラップでのイベント開催も待ってるよ~。✨

和の文化や丁寧な暮らしに触れながら、大人の感性をひらき、自分らしく輝く未来を共につむぐ場所。

「誰かが誰かの背中を押す存在」として、互いの人生の歩みを讃え合い、励まし合える仲間がいることのありがたさを、今月も深く感じた朝でした。

「和」を嗜み、感性をひらく。
そんな丁寧な朝から始まる一日は、何にも代えがたい「上質な暮らし」の土台になります。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

次回開催のお知らせ

次回はR8.11.21(土)8:00〜開催

次回は、サブリーダーである《陽子ちゃん》が司会・スライドを担当します。

リーダーもおりますが、大阪からスマホでの入室のため。サポートに徹します。

なので、《和の壺》の時間は、陽子ちゃんが行っている《食のお話》をしていただく予定です。

レア会ですし、陽子ちゃん初担当なので、皆さまの応援・お越しをお待ちしております🙇

少しでもご興味を持たれましたら、ぜひエベラコミュニティをチェックしてみてくださいね。

https://nanacoro.com/ ← HPはこちらから💖

この記事を書いた人

みゆき

東日本大震災をきっかけに、日本の伝統工芸「つまみ細工」と出会い、作家として活動しています。横浜市中山の古民家で「伊達一輪 IKEDA-YA」を主宰し、月1回教室を開催。小さな布を折りたたんで美しい花を作る技術を通じて、日本文化の素晴らしさと創作の喜びをお伝えしています。人生の新しいステージを歩む方々と、ゆったりとした時間の中で心温まる交流を大切にしています

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