【水のしま】言葉にしたら、夢の輪郭が見えてきた

8月最後の「水のしま」🌊

今回は少人数で、
ゆったり、じっくり。

いつものにぎやかさとは少し違う、
一人ひとりの言葉を丁寧に受け取れる夜になりました。

水のしまが大切にしている、

「心も、体も、出会いもめぐる」

そんな“めぐり”が、
会話の中でどんどん深まっていく時間でした。


いろんな頑張りが溢れてる

最初は、セルフねぎらいから。

Hさんは、ずっと準備してきた親子向けイベントを無事に終えたばかり。

最後の一週間は、

スポーツクラブにチラシをお願いしたり、
子どもセンターへ足を運んだり、
同じマンションの方にも声をかけたり。

「できる限り、力いっぱいのことはやれた」

そう言って、自分自身をねぎらいました。

何度も水のしまでも願いを放ってきたイベント。

無事に終わっただけでなく、

「めっちゃ楽しかった。喜んでもらえた」

と笑顔で話すHさんに、
みんなから「お疲れさま!」の拍手が送られました。

サブリーダーは、

夏休みにお子さんたちと続けたお散歩をねぎらい。

多い日は、朝晩合わせて2時間半(≧▽≦)

一日1万歩以上歩く日もあったそう。

「いつも知っている場所なのに、歩くと新しい発見がある」

そんな親子の時間を楽しみながら、

最後には、

「でも一向に痩せません(笑)」

と一言。

一気に笑いが広がりました。

リーダーも、

午前は訪問看護。

午後は放課後等デイサービスへ移動。

子どもたちのエネルギーに圧倒されながら一緒に遊び、

「今日も一日、頑張った!」

と自分をねぎらいました。


ながら美容に学びをプラス!

前半は、恒例のながら美容。

みんなでお顔をパタパタ。

「元気になーれ」とお肌にやさしく刺激を入れながら、

血流をめぐらせていきます。

三分だけ。

でも、されど三分。

小さなことを続けることも、
水のしまが大切にしていることです。

頭皮と耳をほぐしながらの豆知識タイムでは、

サブリーダーから

「あなたワニ論」

小舟にパートナーと二人で乗っていたら、
後ろから大きなワニがやってきた。

あなたならどうする?

「旦那さんに知らせる」

「一緒に戦う」

「いや、そもそも逃げる(笑)」

いろんな答えが飛び出します。

このお話のポイントは、

“自分だけで全部やらずに、相手に任せること”。

そして、

「相手に手柄を渡すことは、信頼を渡すことでもある」

という考え方でした。

信頼された人は嬉しい。

また助けたいと思う。

そして、その気持ちがまた自分へ返ってくる。

「結局、いいものが巡っていくんだよね」

そんな話に、

水のしまらしい“循環”を感じました。

もちろん、

「私は全部倒してから報告するかも」

「そもそもワニとは戦わない」

なんて意見も(笑)

同じ話を聞いても、
感じ方はみんな違う。

正解を決めるのではなく、

「そういう考え方もあるんだね」

と笑いながら受け取れるのも、
この場所のいいところです。

Hさんからは思わず、

「参加してよかった」

の一言も飛び出しました。


夢や目標の輪郭が見えてくる時間

そして後半。

ここからが今回の水のしまの、とても深い時間でした。

最初に願いを放ったHさん。

先日のイベントには反省点もあったけれど、

次回はもう12月25日に決定しています。

「次はもっと早くから集客を始めたい」

そして、

「エステの練習モデルも募集して、もっと練習していきたい」

次へ向かう願いを言葉にしました。

すると返ってきたのは、

「経験したからこそ、次に生かせるものが手に入った」

「やらなかったら分からなかったこと。全部宝物だよ」

という言葉。

今回できたことも。

思うようにいかなかったことも。

全部が次につながる経験値。

Hさん自身も、

「やれることは全部やった」

「頑張りました」

と、最後はしっかり自分に花丸をつけました。


サブリーダーから放たれた願いは、

「女性を支える、リアルな場所をつくりたい」

というもの。

今まで、

看護師として。

フェムケアを伝える人として。

宿命鑑定をする人として。

いろいろな活動をしてきた中で、

「そもそも私は、何のためにこれをやっているんだろう?」

と改めて考えたそうです。

そこで見えてきたのが、

ずっと自分の中にあった、

「女性を元気にしたい」

という想い。

それが今、

「リアルに集まれる場所をつくりたい」

という具体的な夢へ変わってきました。

何が必要なのか。

どんな場所と連携できるのか。

お金はどうするのか。

まだ分からないことはいっぱい。

でも、

「まず知る。そこから、やるかやらないかを選べばいい」

そんな言葉をもらったことで、

「結局、あとは自分がやると決めるだけなんだ」

というところまで気持ちが進んだそうです。

そして、

「これから、もっと口に出していこうと思う」

と話してくれました。
夢って、

最初から形が見えているわけじゃない。

言葉にして。

誰かに話して。

質問してもらって。

また自分の言葉を探していく。

そうしているうちに、

ぼんやりしていたものが、

少しずつ輪郭を持ち始めるのかもしれません。

「口に出せば、必要な人や情報に出会うこともある」

そんな会話をしながら、

まさにこの時間そのものが、
願いを現実へ近づける一歩になっているように感じました。


リーダーからも、

ずっと胸の中にある願いを。

それは、

「誰かを支えている人を、支えたい」

ということ。

子育てをしている人。

家族を介護している人。

医療や福祉の現場で誰かを支えている人。

誰かのために頑張ることは、とても素敵。

だけど、

その人自身がボロボロになってしまったら、

きっと支えられている人も苦しい。

だから、

「自分も幸せで、周りも幸せ」

そんなところへ行ってほしい。

自分自身を知って。

癒して。

ちゃんと自分を幸せにして。

そのうえで、大切な人と一緒に幸せになってほしい。

そんな人たちが集まれる場所を、
いつかつくっていきたい。

そんな願いを話しました。

その想いの根っこには、

医療・福祉の現場で感じてきた疑問がありました。

支援を必要とする本人には、制度やサービスがある。

でも、

その人を毎日支えている家族が苦しくなったとき、

「誰がこの人を支えるんだろう?」

そしてもう一つ。

父を看取ったときの経験。

亡くなっていく父には医療がある。

けれど、

看取る家族には、

「この時間をどう過ごしたらいいのか」

「この苦しさを誰に話したらいいのか」

分からないことがたくさんありました。

「あのとき、誰かいてほしかった」

「辛いって言える場所があったらよかった」

その経験が、

今の願いにつながっていることを改めて言葉にしました。

するとサブリーダーからも、

自身が不登校の子どもの親になったときの経験が語られました。

子どもを支える場所はある。

フリースクールもある。

カウンセリングもある。

でも、

「お母さんを支えてくれる場所って、ないんだよね」

立場も経験も違う二人。

でも辿り着いていたのは、

とてもよく似た願いでした。

子ども連れでも来られて。

お母さんが少しゆっくりできて。

自分をケアしたり、

学んだり、

誰かとつながったりできる場所。

「一緒にできることがあるかもしれないね」

そんな話にまで広がっていきました。
なんだかこの日は、

“願いを発表する会”というより、

一つの願いを入口に、

「どうしてそう思うんだろう?」

「その奥には何があるんだろう?」

と、お互いの心をゆっくりのぞいていくような時間でした。

笑ったり。

「わかる!」と言い合ったり。

ちょっと真剣になったり。

自分の経験を話してみたり。

朗らかなのに、深い。

そんなシェアができるのも、
安心して言葉を出せる仲間がいるからなのかもしれません。



おわりに

最後は、キラキラ深呼吸。

いらないものを吐き出して、

キラキラした空気をたっぷり吸い込む。

するとサブリーダーから、

「今、めっちゃ気持ちが満たされてる」

の一言。

「キラキラ度がまた増してるね✨」

と笑い合いました。

気分がいいと、

自分にも、人にも、少し優しくなれる。

そして一人では難しいことも、

仲間となら、

少し進めるかもしれない。

それぞれの夢を、

みんなで一緒にイメージする。

今日もまた、

心と体と出会いが、

やさしく巡った水のしまでした。

次回の水のしまは、9月9日🌊

夏の終わりから、

また新しい季節へ。

ちょっと疲れている日も。

誰かと話したい日も。

自分の願いを探している日も。

そのままのあなたで、

ふらっと遊びに来てください。

言葉になっていなくても大丈夫。

一緒に話しているうちに、

あなたの中にあるものが、

少しずつ流れ始めるかもしれません。

今日のあなたに、やさしい流れを。


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