はじめに:あなたの小さな夢、ここで語ってみませんか?
「こんな挑戦、誰かに話せたら…」
そんな思いを抱えていませんか?
エベラコミュニティの「火の島」では、あなたの小さな夢の種が、仲間たちの応援で大きく育つかもしれません。
今回は、ある参加者の思い切った宣言とそれを温かく包む仲間たちの姿をご紹介します。
朝から元気チャージ!火の島の心地よい雰囲気
毎週火曜日の朝、Zoomで開かれる「火の島」。
この日も、画面越しに笑顔があふれていました。
- 深呼吸とイメージングで心と体をリフレッシュ
- 全員での自己紹介タイム
- 「今週はこんなことができました」
- 「自分のここを褒めたいです」と小さな成功体験を共有
まるで古くからの友人のような和やかな空気が流れる中、いよいよメインイベント「願望実現のコーナー」の時間です。
驚きの宣言!かなさんの新たな挑戦
「実は、新しいことを始めようと思っています」
そう切り出したのは、参加者のかなさん。
「スリランカのシナモン販売と、日本の伝統産業商品のギャラリー展開を考えているんです」
突然の大きな夢の宣言に、一瞬静まり返った画面。
しかし次の瞬間、温かい言葉が飛び交い始めました。
エベラの魅力:仲間たちの反応に見る温かさ
- 「すごい!どんなきっかけがあったの?」
- 「私、スリランカに行ったことあるわ。現地の様子聞かせて!」
- 「日本の伝統産業と海外のスパイス、面白い組み合わせですね」
- 「かなさんらしい、ステキな挑戦だと思います!」
質問、共感、アイデア…様々な角度から、かなさんの夢を育もうとする仲間たちの姿がそこにありました。
夢が具体化していく瞬間
メンバーからの質問に答えるうちに、かなさん自身も夢がより鮮明になっていく様子が伺えました。
- 「そうね、まずは○○から始めてみようかな」
- 「あ、それいいアイデアです!取り入れてみます」
どんどん計画が具体化していきます。
「ここなら話せる」安心感の源
エベラの特徴は、どんな夢も否定せず、まず受け止めること。
- 「無理だよ」「そんなの難しいんじゃない?」といった言葉は一切なし
- 代わりに「面白そう!」「応援しています!」という前向きな言葉であふれています
これこそが、参加者が安心して夢を語れる理由なのでしょう。
あなたの夢も、ここで育つかも
かなさんの宣言を聞いていた別の参加者が
「実は私も…」と自分の小さなアイデアを話し始めました。
それもまた、温かく迎えられます。
ここでは、誰もが自分の夢を大切にされ、その一歩を応援してもらえるのです。
まとめ:あなたの「やってみたい」が、ここから始まる
エベラ火の島は、夢を語るだけの場ではありません。
ここは、あなたの中にある「やってみたい」という小さな声を、大きな可能性へと育てる場所なのです。
「こんなこと、言っていいのかな」と躊躇していたアイデア、ここで思い切って声に出してみませんか?
きっと、あなたの夢を一緒に育ててくれる仲間が見つかるはずです。
次回の火の島、あなたの参加をお待ちしています。
さあ、あなたの夢への第一歩を、ここから始めましょう!